3D HYBRID COAT

三次元骨格と高い柔軟性

3D HYBRID COATの<Si-O-Si>シロキサン結合は石英(ガラス)の骨格と同じ為、高い保護性能を誇ります。

またこの骨格の両端には疎水性ジメチル基を持つ複雑な三次元構造の被膜を常温で形成します。

3D HYBRID COATは耐熱・耐寒・耐紫外線・耐酸等の耐候性、耐薬品・耐溶剤・耐摩耗性に優れ、水滴痕(シリカスケール)を抑制した非常に優れたコーティング剤です。

超撥水

 

3D HYBRID COATでは水が躍るような撥水性を採用

その独自の構造から、ガラスコーティングに付着しやすい水玉模様の水跡痕(シリカスケール)の発生を大きく抑えることが可能となり、ユーザーによってのカルタシスである排水感とコーティング本来の目的である美観の両立を図ることに成功しました

 

 

無溶剤

toppo3
多くのコーティング剤には施工性向上のためにトルエンやキシレンといった有機溶剤が廃校されています。

3D HYBRID COATではこれらを一切含有しません。

有機溶剤は揮発によるコーティング被膜の痩せや対象物への攻撃性といった悪影響だけでなく、自然環境や施工する作業者にも害を及ぼし厚生労働省により有害であることが認められています。

 

 

 

 

万が一の事故にも

万が一の事故の際にも保険会社に対し修理個所の再施工を請求し、板金修理前の美しい状態を引き続き維持することが可能です。

3D HYBRID COATは固有のナンバリングが施されておりますので、コーティング代請求に対して高い正当性を誇ります。